2013(H25)年12月7日星置会
=会場:寿司の大衆=
 今回、エントリーしたのは総勢16名でしたが、坂田さんが集合場所にたどり着けず、集まったのは15名でした。いつもの通り、集まった人から飲み始め、18時になった所で、幹事の北のまつかんから開会宣言、その後、西岡さんから、たからかに乾杯の掛け声と同時に、本格的に 飲み始めました。乾杯の写真は、ビデオを撮りながら、写真もと言うことで手薄にな ってしまった。


 30分経過で、動きだす。



 Die Leiden jungen Werthersの話しでもしているのか、時に深刻な表情になる二人や底抜けに明るい薪ストーブさん、隅に固まってしまった紅二点


 飲み始めて1時間後です。やさしい川口さん、タバコ飲まなければもと良いのですが・・


 今日一番の元気印は宮腰さんでしたね!



 サマの声が聞きたいと言うと、石炭ストーブさんが、通話代高いんだと何回も念を押して、それでも、電話してくれた。別段、共通の話題は無かったが、声からはご機嫌ナナメのようにも思えた。それでも、来年の同期会の話にはなるが、その時に、祝津でスキューバーダイビングをすると言い出す。それはもう、私の守備範囲ではないので、船長さんに代わる。薪ストーブさんも興味津々で電話していた。最後に、集合写真を撮して、お開きになる。サマの様に二次会に行く元気もなく、駅でみなさんを見送り、雪を踏みしめて、現実を実感しながら帰宅する。  余談ですが、この頃、天気が悪いので山に行けません。仕方がなく、青春時代の世界文学全集の1巻シェクスピアを取り出して、ハムレット、リヤ王、マクベスと読んでいるのですが、これが文学なのかなと疑問が?殺戮、裏切り、仕返しなど血が流れるストリ−に はうんざり・・To read,or not read:that is the question! お元気で・・・





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