稚内港北防波堤ドーム  =宗谷ヒストリーロード=
 <2009年8月25日> =このページは北の探歩訪のページの抜粋です=

 アクセス 稚内港の北側を目指す。 国土地理院の地形図 周辺地図
 既に、道路沿いに護岸の石垣が続き、その奥に北防波堤ドームが見えてくる。石垣の上に上がると遊歩道になっていた。その遊歩道はドームまで続いている。一旦、下りてドームに近づくとドームの屋根に「稚内港北防波堤ドーム」の名盤が見える。ドームの中に入ると、天上と柱が美しい。
道路から 遊歩道の上から 名盤を ドームの中を
 外に出ると、石垣に目立たない由来書が嵌め込まれていた。見ると、昭和55年に改良施行が完成したという。サハリン(樺太)のコルサコフ(大泊)港には戦前の桟橋が鉄筋を剥き出しだが、現役で頑張っているのと対照的だと思う。
由来 円柱が続く 端が見えない 海上から('07)
       稚内港北防波堤ドームの由来
この防波堤は 戦前 稚内〜樺太との定期船発着所として築設されたも
ので アーチ型構造物として立案され 昭和6年に着工し昭和11年に
完成したものであるが 激浪のため老朽が進み 昭和53年より改良
施行し 完成は昭和55年である この構造物の名称は 古代
ローマの柱廊を思わせる独特の外観から通称「ドーム」と呼ば
れ世界で唯一のものである